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◆ 感染対策 ◆

衛生管理にシビアな食品工場や医療現場でさえも、ノロウイルス、O-157、インフルエンザなどによる集団感染、院内感染による深刻な被害がときおり報道されています。一般細菌と異なりこれらウイルスには外殻がないため、外殻を壊すことで活性を抑えるアルコール消毒では対策不十分です。また細胞膜をもつ細菌類でも芽胞菌のような強力な防壁を持つものが、一晩寝かせたカレーなど煮込料理でさえ食中毒を誘発します。加熱殺菌、アルコール製剤、次亜塩素酸ナトリウム製剤を場面ごとに効果的に使い分けるのは大変な作業ですが、ステリパワーならウイルスや芽胞菌に対し単体で強い抑制効果を発揮します。

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